24年夏季五輪招致 パリの現地視察始まる

[ 2017年5月15日 10:35 ]

 2024年夏季五輪招致都市の開催計画を分析、評価する国際オリンピック委員会(IOC)の評価委員会は14日、100年ぶり3度目の開催を目指すパリで3日間の現地調査を開始した。評価委は12日まで視察した米ロサンゼルスと共に、2都市の報告書をまとめて7月5日に公表する予定。開催都市は9月のIOC総会(リマ)で決まる。

 パリは都会の中心で実施するコンパクトな会場計画が売りで、招致委員会から説明を受けたIOC評価委のバウマン委員長は「非常に素晴らしく詳細」と述べた。高評価を集めている二つの立候補都市を24年、28年大会に振り分ける可能性については議論しなかったという。

 招致委のラパセ共同会長は、フランスのマクロン新大統領が16日に評価委と会談すると明らかにした。(共同)

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