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日本代表 香港に勝ち3戦3勝も若手に課題

 ラグビーのアジア選手権は6日、東京・秩父宮ラグビー場で第3戦が行われ、日本は29―17で香港を下して3戦3勝とした。香港は1戦1敗。

 開始1分でCTB鹿尾(東海大)のグラバーキックからNo・8松橋(リコー)が幸先よくトライを奪った日本だが、その後はよもやの苦戦を強いられた。強い逆風の中でキックを有効に使えず、攻め込んでもノックオンを連発。ディフェンスではノットロールアウェー(タックルしたプレーヤーが離れない反則)を何度も取られ、レフリーとの解釈の違いにも苦しめられた。前半16分にPGで3点を返され、同24分にはラインアウトからのサインプレーで逆転トライを許した。前半終了間際にWTB山田(パナソニック)が逆転トライを奪ったが、後半15(b)分には再び逆転を許した。

 残り20分からようやく試合の主導権を握り、鹿尾のタックルによるターンオーバーを起点に山田が30メートルを走りきる同点トライ。7分後、連続攻撃からリザーブのフッカー堀江(パナソニック)が勝ち越しトライを奪い、終了間際にはゲーム主将を務めたCTB立川(クボタ)がダメ押しトライを奪った。

 終わってみれば5トライ中4トライが山田、立川、堀江と15年W杯日本代表組。メンバーの主体となっている若手選手にとっては、課題の残る結果となった。

[ 2017年5月6日 16:05 ]

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