大迫、世陸の目標は“トップ10入り”「8番から10番狙える」

[ 2017年5月6日 05:30 ]

チビリンピックで子供達と玉入れを行う大迫傑
Photo By スポニチ

 初マラソンだった4月のボストン・マラソンで3位入賞した大迫傑(25=ナイキ・オレゴンプロジェクト)が5日、トラック種目で出場を狙う8月の世界選手権(ロンドン)1万メートルでの“トップ10入り”を目標に掲げた。

 横浜・日産スタジアムで行われた子供陸上イベント「チビリンピック2017」に参加。近日中に2週間余りの日本滞在を終え、拠点の米オレゴン州に戻ることを明かした上で「米国に戻ってから世界選手権に向けて切り替えて頑張りたい」と気持ちを新たにした。最終選考会となる6月の日本選手権に照準を合わせるが、その前に米国で3000メートルか5000メートルのレースに出場する予定でいる。

 世界選手権の目標を問われると「まだ(トラックの)練習を本格的に再開していないので分からないけど、8番から10番を狙えると思う」と断言した。8位入賞を果たせばトラック長距離種目で日本男子初の快挙だ。まずは日本選手権で「27分45秒の参加標準記録を狙って順位を獲り(3枠の)選考に絡むことが目標」と世界切符内定を勝ち取ることを誓った。

続きを表示

「大坂なおみ」特集記事

「羽生結弦」特集記事

2017年5月6日のニュース