豪栄道 春巡業で初めて関取と稽古「久しぶりなので、感覚とか反応は遅い」も痛みなし

[ 2017年4月24日 15:40 ]

 大相撲の春巡業は24日、埼玉県の深谷市総合体育館で行われた。深谷市のイメージキャラクターを前面に押し出した「ふっかちゃん場所」としての開催。週末に千葉・幕張メッセで開催される超会議場所を控えているが、関取衆の本格的な朝稽古はこの日が最後で、春巡業に途中参加した豪栄道(31=境川部屋)、照ノ富士(25=伊勢ケ浜部屋)の両大関が朝稽古の土俵で相撲を取った。

 右足首のじん帯損傷で1月の初場所に続いて3月の春場所も途中休場となった豪栄道は、今回の巡業で初めての関取との稽古。最初に同部屋の幕内・佐田の海と2番胸を合わせてから幕内・大栄翔と連続10番取り、10勝2敗だった。素早く左前みつを引いてからの寄りには力強さがあったが「久しぶりなので、感覚とか反応は遅いと思うので」と話した。この日は右足に足袋を履いていたが、痛みは違和感はないという。

 春場所は場所前に満足な稽古ができずに臨み、結果的に途中休場となった。カド番となる夏場所(5月14日初日、両国国技館)に向けて「場所の3日、4日前になったら、いつでも場所がきていいよう(な状態)にしたい」と早めに仕上げていく考えだ。

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