遼、攻めて浮上!通算イーブン「自分のやるべきことはできた」

[ 2017年4月24日 05:30 ]

米男子ゴルフツアー テキサス・オープン第3日 ( 2017年4月22日    米テキサス州サンアントニオ TPCサンアントニオ=7435ヤード、パー72 )

12番、ティーショットを放つ石川
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 47位で出た石川遼(25=CASIO)は4バーディー、1ボギー、2ダブルボギーの73とスコアを落としたが通算イーブンパー、216で35位に浮上した。トップとは8打差。71で回ったケビン・チャペル(30=米国)が通算8アンダーで首位に立った。

 冷たい北風が吹き荒れて、全体のスコアが伸びない中で石川が攻めに徹して順位を上げた。「この状態の中、バーディーを4つ取れたのは良かった。自分のやるべきことはできた」と前向きに捉えた。

 インスタートの前半はショットが安定し、ボギーなしの3バーディーと抜群の出来だった。折り返しての1、2番でドライバーショットを右に曲げて連続ダブルボギーとしたが、その後は1バーディー、1ボギーと踏ん張った。

 「スコアにはとらわれなくなったのかな。いいものを求めて最後までできた」と冗舌に語る。前日までに続き大半のホールでドライバーを握り「シンプルに、カップの近くにいけばいいんでしょ、みたいな感じ」とすっきりした表情だった。

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