松森彩夏、杏佳姉妹 初の同時トップ3入りの快挙

[ 2017年4月23日 19:13 ]

4番、ティーショットを放つ松森彩夏
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 女子ゴルフのフジサンケイ・レディースで、松森彩夏(22=スターツ)と松森杏佳(21=スターツ)がともに通算8アンダーで3位に入った。姉妹同時トップ10入りは14年リゾートトラスト・レディースの堀奈津佳(6位)、琴音(8位)とイ・ジミン(2位)、イ・ジウ(8位)の2組だけ。同時トップ3入りは初の快挙だ。

 ツアー2勝目を狙った姉・彩夏は最終組の2組前でスタート。出だしの1番で2・5メートルのチャンスをものにしてバーディー発進。その後2つスコアを落としたが、13番で4メートル、14番で3メートルのパットを沈めて連続バーディー。パー5の16番では右ラフから1メートルに寄せて通算9アンダーまでのばした。17番パー3はグリーンを外してボギーとし「途中で3パットをして流れが悪くなった。そこからバーディーチャンスが少なかった」と悔しがったが、71のスコアに「ショットが乱れた中で課題のアプローチでリカバリーできたのは評価できる」と納得顔だった。

 初の優勝争いだった杏佳は最終組の1組前。「優勝争いの中でも落ち着いてプレーできた」と言うとおり1番で第1打を右のラフに入れながら2・5メートルに付けてバーディー。2番は3パットのボギーとしたが、4番で2メートルを決めて取り返すと9番でもバーディーを奪った。18番でスコアを落とし「バックナインがオーバーパーだったので、そこは課題」と反省したが、自己最高順位で終えて「1打1打集中しようと思ってスコアボードも気にせずに自分のゴルフに集中できた」と充実感をにじませていた。

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