日本5戦全勝で今季日程終了 平昌へ手応え

[ 2017年4月23日 05:30 ]

アイスホッケー女子 世界選手権 ( 2017年4月21日    オーストリア・グラーツ )

フランスに勝利し喜ぶ日本代表の選手ら
Photo By 共同

 ディビジョン1A(2部相当)は21日に最終戦が行われ、世界ランキング7位の日本は同12位のフランスを4―0で下し、5戦全勝とした。第1ピリオドに小野(御影グレッズ)や久保(西武)らの得点で3点を奪い、試合を優位に進めた。今大会の日本は守備が安定し、3試合で無失点だった。4勝目を挙げた20日に、1位と1部復帰を決めていた。代表は今季の日程を全て終了。来季は2月の平昌五輪に挑む。

 既に1部昇格を決めた日本は消化試合となった最終戦でも力を出し切った。「前夜の選手ミーティングで五輪につながるような試合にしようと言っていた。それを意識した試合だった」と大沢主将は笑顔を見せた。2分すぎ、味方が前線から重圧をかけてこぼれたパックを小野が拾って先制。5分すぎには永野元の得点をアシストした。エース久保も加点し、第1ピリオドだけで3―0と優位に立ち、勝利につなげた。今季の国際大会を全勝で終え、「チーム力も上がっている。何をすれば勝てるかを全員が理解している」と大沢主将は平昌への手応えを口にした。

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