ナダル クレー歴代最多の50勝目、10度目制覇狙う全仏へ弾み

[ 2017年4月23日 23:44 ]

 クレー・キングが新たな記録を打ち立てた。男子テニスのモンテカルロ・マスターズは23日に決勝戦が行われ、第4シードのラファエル・ナダル(スペイン)が第15シードのアルベルト・ラモス(スペイン)を6―1、6―3で下し、今大会10勝目、ツアー通算70勝目を挙げた。これでギレルモ・ビラス(アルゼンチン)と並んでいたクレーコートでのタイトル数は、単独最多の50勝目に到達した。

 「03年に初出場した時は予選から3回戦まで進んで、それが当時のベストリザルトだった。いまやこんなにも優勝できるようになるなんて夢にも思ってなかった」。第1サーブの確率は76%と安定し、1本もブレークポイントを与えず、スピンを効かせた豪打も威力十分だった。世界1位のA・マリー(英国)が3回戦で姿を消し、同2位のジョコビッチ(セルビア)も準々決勝で敗退した今大会。欧州クレーシーズンの幕開けを最高の形で飾り、同じく10回目の優勝を狙う全仏オープン(5月28日開幕)にも弾みをつけた。

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