三原、日本歴代最高得点に「すんごくうれしい」日本3大会ぶりV

[ 2017年4月22日 18:42 ]

女子フリー、演技を終えガッツポーズをする三原舞依
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 フィギュアスケートの世界国別対抗戦最終日は22日、東京・国立代々木競技場で行われ、女子フリーではSP3位の三原舞依(17=神戸ポートアイランドク)が日本歴代トップの146・17点で2位となった。SP5位の樋口新葉(16=東京・日本橋女学館高)も145・30点の高得点をマークし、3位だった。日本は109点で優勝した。

 日本の若き2人が奮闘した。三原は冒頭のルッツ―トーループの2連続3回転ジャンプを決めるなどノーミスでまとめて、自己ベストを7・88点更新し「(日本歴代最高得点と聞いて)えっえっえっ。知らなかったです。すんごくうれしいです」と喜んだ。

 樋口はルッツ―トーループの2連続3回転ジャンプを2度成功させるなど完ぺきな演技で自己ベストを一気に15・84点更新し「130点を超えることが目標でした。来季につながる試合になりました」と笑顔を見せた。ともに女子フリーの日本歴代最高得点だった宮原知子の143・69点を上回った。

 ▼世界国別対抗戦 国際連盟が主催する団体戦として2009年に第1回大会が行われた。各国男女2選手ずつ、ペアとアイスダンスは1組が演技。各種目のSP、フリーの1位を12点とし、順位に応じたポイントの合計で争う。

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