サクラセブンズ新エースは五郎丸の後輩“快足ほの花”

[ 2017年4月22日 05:30 ]

 日本で初開催となる7人制ラグビー女子の国際サーキット大会「HSBC女子セブンズシリーズ」第4戦北九州大会(22、23日、ミクスタ)の前日会見が21日に北九州市内で行われ、日本代表が登録メンバー12人を発表した。リオ五輪に出場しなかった選手が8人、10代が6人と、若返った新生サクラセブンズの次期エースと期待されるのが、高校ラグビーの名門・佐賀工出身の堤ほの花(19=日体大)。スピードを武器に勝利に導くトライを奪う。

 12人中最小の身長1メートル54の堤は、今月初旬のシリーズ昇格大会(香港)でチーム最多の5トライ。「周りの選手を使いながらスピードを生かしたい。小さいので下に刺さるタックルも武器」。ラグビー指導者の父の影響で3歳から始め、15年W杯日本代表FB五郎丸の母校でもある佐賀工では、初の女子部員の一人として3年間男子に交じり練習した。「おかげで大きな外国人相手でも怖いと感じたことはない」と度胸も抜群だ。

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