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羽生 世界最高得点への思いは「特にない」も「とにかく全力で」

会見で笑顔を見せる羽生結弦(左)と宇野昌磨
Photo By スポニチ

 フィギュアスケートの世界国別対抗戦(東京・国立代々木競技場)の開幕を20日に控え、男子の羽生結弦(22=ANA)ら日本勢が19日、都内で会見した。羽生の一問一答は以下の通り。

 ――今大会の豊富を

 「チーム戦として、仲間と一緒にこの国別対抗戦に出られることが楽しみで、そして嬉しい。ボク自身、全力をつくしてSP、フリーともに精一杯の演技することに集中して頑張っていきたい」

 ――昨年の今の時期はケガでスケートできない時期だった。1年経って練習できていることで感じていることは

 「選手にとってケガがないのが一番大事だなと、1年を通して、きょうの練習を通してあらためて感じている。練習をハードにやらないといけないし、体を追い込まないとレベル的にはなかなかアップできないかもしれないけど、ケガをしてしまったら元も子もない、と昨年の世界選手権以降、強く感じていた。今季、成長できた、また少し大人になった部分もあるのかな」

 ――あす(20日)はどんな「プリンス」を見せてくれるのか

 「いつもと変わらない気持ちで。結果としてノーミス、1位、100点がついてくれば嬉しいけど、これまでと同様に、特にこの試合だから特別な気持ちがあるってことはまったくない。とにかく全力でやること、1つ1つ丁寧にやることを意識して、曲1つ1つを大切にしてSPを演じたい。

 ――久々に日本での試合、今季最後の試合をどう締めくくって来季につなげたいか

 「たくさんの日本の方々を含め海外でも声援送ってくれるけど、日本で試合をやる特別感が自分の中にあって、温かい声援をいただけるのが嬉しい。応援がすごい力になるけど、それ以上に日本で演技することが意味がある。自分の故郷だからこそ、この舞台でいい演技をしたい思いがある。今季経験してきたことをここで全部出したい、クリアしたい気持ちがある」

 ――今大会初出場の選手にアドバイスするなら

 「ほとんどボク以外、初出場なんで、そういうことを考えると、チーム戦って考えなくていいんじゃないかな。チームで演技する競技じゃない。個人個人で実力出し切れるかが大事。フィギュアスケートらしく個人の全力を出していただけたら、結果として団結力につながるんじゃないかなと思う」

 ――来季を意識してやってみたいことはあるか

 「今季初めていい演技の後に試合が続いている。いい試合の後の試合で、どうやって自分をコントロールするか、いい演技していくかが課題。そこをクリアするために経験を生かしてが頑張っていけたらいい」

 ――世界最高得点の更新への思いは

 「特にないです。ここでどれだけいいものがつかめるかが大事。点数どうこうより自分の演技がどうなるかを考えたい」

[ 2017年4月19日 18:58 ]

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