瀬戸大也 3種目で世界切符 所属先幹部へのアピール成功

[ 2017年4月15日 22:47 ]

男子200m個人メドレー決勝)真剣勝負を終え、肩を組んで健闘を称え合う萩野公介(右)と瀬戸大也
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 世界選手権(7月、ブダペスト)の代表選考を兼ねた競泳日本選手権3日目が15日、愛知県名古屋市のガイシプラザで行われ、男子200メートル個人メドレーでこの春、早大を卒業した22歳の瀬戸大也が所属先幹部へのアピールに成功した。

 レースはエースの萩野公介が序盤に飛び出し、そのまま逃げ切る展開に。そんな中でもしぶとさを見せ2位に食い込んだ。代表権を狙える3種目(ほかに400メートル個人メドレー、200メートルバタフライ)できっちり切符を手にして「もう仕事終わりです〜」とやり切った表情だ。

 今大会での萩野との直接対決は1勝1敗で終了。「本当は公介と勝負したかったけど、気持ち的にマジできつかった」。勝負には敗れたが、きっちりと仕事を果たした。そして、この日は所属先の幹部がスタンドで観戦していたようで、「ANAの役員も見に来ていたので、頑張っている姿を見せられて良かった」と社会人の鏡のようなコメントで締めくくっていた。

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