日本、1次リーグ敗退 両角公「たくさん課題が見つかった」

[ 2017年4月7日 07:55 ]

 来年の平昌冬季五輪出場枠が懸かるカーリング男子の世界選手権第6日は6日、カナダのエドモントンで1次リーグが行われ、平昌五輪出場権を獲得したSC軽井沢クの日本は世界ランキング7位のスイスに5―6で敗れて通算5勝5敗となり、1試合を残して上位4チームによるプレーオフ進出の可能性がなくなった。

 昨年4位で世界ランク9位の日本は同点で迎えた最終第10エンドに決勝点を奪われた。

 1次リーグ最終戦は世界8位の中国と対戦。

 5日のカナダ戦後、他試合の結果を受けて五輪出場が決まった。一夜明け、スキップの両角友は「大きい実感はないが素直にうれしい。2大会のポイントの積み重ねが出た。(決定は)ニュースで知ってびっくり」と喜びを口にした。

 大会は4強が出そろい、連覇を狙うカナダ、スウェーデン、スイス、米国が勝ち上がった。

 ▼両角公佑の話 (今大会は)表彰台を達成できず悔しい。五輪へ向けてまだたくさん課題が見つかった。一からやり直したい。

 ▼山口剛史の話 小学生の頃からの夢だった五輪出場が実現できてうれしい。まだ通過点。もっとレベルアップしたい。

 ▼清水徹郎の話 (五輪出場は)自分たちの力を、前回ソチ五輪からの4年間で積み重ねてきたことがつながった。

 ▼両角友佑の話 五輪決定の実感がない。もう少しこみ上げてくるものがあると思っていた。より高い精度を求めて五輪に臨みたい。

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