ブルズ、76ers下す バトラーがチームけん引 ウェイド、POで復帰も

[ 2017年4月7日 14:40 ]

76ers戦でトリプルダブルを達成したブルズのバトラー
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 NBAは6日に各地で6試合を行い、ブルズは敵地フィラデルフィアで76ersを102―90(前半53―47)で下して39勝40敗。ガードのライジョン・ロンド(31歳)は右手首を痛めて欠場したが、球宴に出場したジミー・バトラー(27歳)が19得点、10リバウンド、10アシストで今季2回目のトリプルダブルを達成してチームを引っ張った。

 ブルズはペイサーズと同率ながら東地区全体7位の座を堅持。残り3試合の相手はいずれもプレーオフ出場の可能性がなくなっているネッツ(2試合)とマジックで、プレーオフ出場権を争っている9位ヒート(38勝40敗=残りはウィザーズ2試合、キャバリアーズ、ラプターズ)とは対照的に日程的には恵まれている。さらに3月15日に右ひじを骨折して戦列を離れていたドウェイン・ウェイド(35歳)がこの日から本格的な実戦練習に参加。当初は今季の出場は絶望とされていたが、プレーオフに進出した場合には復帰する可能性が出てきた。

 ホークスはセルティクスに123―116(前半71―55)で勝って40勝38敗。ポール・ミルサップ(32歳)が26得点を稼ぎ、東地区全体でバックスと入れ替わって5位に再浮上した。

 同2位のセルティクスは連敗で50勝29敗。アイゼイア・トーマス(28歳)は35得点をマークしたがチームは連敗を喫し、1位キャバリアーズとのゲーム差は残り3試合で1・5に広がった。

 東地区最後のプレーオフ切符を争っているペイサーズは地元インディアナポリスでバックスを104―89(前半56―50)で退けて39勝40敗。ポール・ジョージ(26歳)が23得点と10リバウンドを記録し、試合のなかったヒートを抜いて東地区全体9位から8位に順位を上げた。

 バックスは3連敗で40勝39敗。東地区全体で5位から6位にダウンした。

 <その他の結果>

ウィザーズ106―103ニックス、マジック115―107ネッツ、トレイルブレイザーズ105―98ティンバーウルブス

 <東地区全体順位>

(1)*キャバリアーズ(51勝27敗)(2)*セルティクス(50勝29敗)(3)*ラプターズ(48勝31敗)(4)*ウィザーズ(48勝31敗)(5)ホークス(40勝38敗)(6)バックス(40勝39敗)(7)ブルズ(39勝40敗)(8)ペイサーズ(39勝40敗)(9)ヒート(38勝40敗)(10)ホーネッツ(36勝43敗)(11)ピストンズ(35勝43敗)(12)ニックス(30勝49敗)(13)76ers(28勝51敗)(14)マジック(28勝51敗)(15)ネッツ(19勝60敗)

 <西地区全体順位>

(1)*ウォリアーズ(65勝14敗)(2)*スパーズ(60勝18敗)(3)*ロケッツ(53勝25敗)(4)*ジャズ(48勝30敗)(5)*クリッパーズ(48勝31敗)(6)*サンダー(45勝33敗)(7)*グリズリーズ(42勝37敗)(8)トレイルブレイザーズ(39勝40敗)(9)ナゲッツ(37勝41敗)(10)ペリカンズ(33勝45敗)(11)マーベリクス(32勝46敗)(12)ティンバーウルブス(31勝47敗)(13)キングス(31勝47敗)(14)レイカーズ(23勝55敗)(15)サンズ(22勝57敗)

 *はプレーオフ進出が確定。ポストシーズンに参加できるのは両地区上位8チーム。レギュラーシーズンは82試合。

 <8日のテレビ放送>

キャバリアーズ―ホークス

WOWOWライブ 8時15分〜

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