予想以上の注目度 日本代表男子短距離チーム「ブームではなく、続くようにしたい」

[ 2017年3月28日 15:50 ]

 陸上の日本代表の男子短距離チームが28日、宮崎市内で強化合宿の練習を公開した。午前10時の開始を前に、大勢のファンが競技場へ。陸上の練習としては異例となる3500人の観衆が集まり、リオデジャネイロ五輪男子400メートルリレーで銀メダルを獲得したフィーバーが続いていることを印象付けた。

 メダルメンバーの山県、飯塚、桐生、ケンブリッジは予想外の注目の高さに驚きを隠さなかった。「2017年も先頭に立って、(このお客さんが)ブームではなく、続くようにしたい」と山県は語り、桐生は「陸上人気がブームで終わらないように頑張りたい」と気を引き締めた。リオ後、4人が競技場に集合するのは初めて。多くのサインを求められ、選手はファンの熱気を感じ取っていた。この期待に応え、8月の世界選手権(ロンドン)で再び列島を沸かせる。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「卓球」特集記事

2017年3月28日のニュース