加藤聖五の17位が最高 世界ジュニア選手権

[ 2017年3月15日 09:19 ]

 アルペンスキーの世界ジュニア選手権は14日、スウェーデンのオーレで行われ、男子回転で日本勢は18歳の加藤聖五(野沢温泉ク)が合計タイム1分40秒14で17位となったのが最高だった。松本達希(早大)は25位、若月隼太(新潟・八海高)は27位だった。(共同)

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2017年3月15日のニュース