宇野完全V!フリーも1位 世界歴代4位相当の合計303・68点

[ 2017年3月13日 05:30 ]

フィギュアスケート・プランタン杯最終日 ( 2017年3月12日    ルクセンブルク )

男子で優勝した宇野昌磨のフリー
Photo By 共同

 男子フリーが12日に行われ、世界選手権(29日開幕・ヘルシンキ)代表の宇野昌磨(19=中京大)がショートプログラム(SP)に続いてフリーも199・37点で1位となり、世界歴代4位に相当する合計303・68点で優勝した。

 宇野はフリー、合計の得点ともに自己ベストを上回ったが、国際スケート連盟(ISU)によると主要国際大会でないために非公認となる。SP2位の無良崇人(26=洋菓子のヒロタ)はフリー2位の141・06点をマークし、合計219・74点で2位だった。

 宇野が非公認ながらも自身初の合計300点超えを達成した。最初の4回転ループで転倒したが、残り3つの4回転ジャンプは成功。直前の6分間練習ではジャンプの回転が抜けるミスを連発し、つまずきながらも崩れない。「あまりにもひどい練習だったので(転倒しても)回り切れたことが自信になった」。2月の札幌冬季アジア大会で崩れた後半を耐え満足げに振り返った。日本の五輪出場枠が懸かる29日開幕の世界選手権に向けて収穫を得た大会だった。

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