宇野、SP歴代2位相当で首位 非公認も自己ベストを上回る

[ 2017年3月11日 07:00 ]

 フィギュアスケートのプランタン杯は10日、ルクセンブルクで男女ショートプログラム(SP)が行われ、男子は世界選手権(29日開幕・ヘルシンキ)代表の宇野昌磨(中京大)が世界歴代2位に相当する104・31点でトップに立った。自己ベストを4・03点上回ったが、国際スケート連盟(ISU)によると主要国際大会でないため、非公認となる。

 宇野は4回転フリップ、4回転―3回転の2連続トーループ、トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を決め、演技点では5項目のうち4項目で9点台を出した。無良崇人(洋菓子のヒロタ)はジャンプの回転が抜けるミスがあり、78・68点で2位。出場が5人だった。

 女子は本郷理華(邦和スポーツランド)が59・27点で首位。男女ともに外国勢の有力選手は出場せず、フリーは12日に行われる。

 ▼宇野昌磨の話 毎年SPで苦しんでいる中、いい演技ができて良かった。何とかではなく、きれいにノーミスができたのは今季初めて。思っていた通りの点数が出た。

 ▼無良崇人の話 (予定した4回転)トーループが2回転になったのが悔しい。(踏み切りの)タイミングを待って、壁に寄りすぎたのが原因。フリーは4回転サルコーを入れて、いい形で終われたらいい。

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