沙羅 総合Vも…失速2位、最多タイ53勝目お預け「がっつりタイミングが遅れた」

[ 2017年2月15日 19:19 ]

ノルディックスキーW杯ジャンプ女子個人第17戦 ( 2017年2月15日    韓国・平昌 )

<スキージャンプ女子W杯平昌大会>1本目の飛躍を終えトップに立つ高梨沙羅
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 平昌冬季五輪のテスト大会を兼ねたノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ女子は15日、平昌で個人第17戦(HS=109メートル)が行われ、高梨沙羅(20=クラレ)は2本目に94メートルと距離が伸びず2位に終わった。

 2季連続、4度目の総合優勝を決めた喜びはなかった。高梨は1本目、97・5メートルを飛んで首位に立ったものの、2本目に94メートルと伸びず、伊藤有希(22=土屋ホーム)に逆転を許した。

 競技後、「複雑な気持ち。2本目はがっつり、タイミングが遅れてしまったので。試合でこういうミスが出るのは準備不足。1本目はいいイメージで飛べたのでそのまま飛ぼうと思ったが、少し力んでしまってタイミングをがっつり外してしまった」と振り返った。

 男子のグレゴア・シュリーレンツァウアー(27=オーストラリア)に並ぶ歴代最多タイとなる53勝目はお預け。来年、平昌五輪の舞台となるジャンプ台だけに、「あしたは失敗しないように頑張りたい」。16日の第18戦で巻き返したいところだ。

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