LS北見、大事なところでミス…平昌切符お預け

[ 2017年2月6日 05:30 ]

カーリング全農日本選手権最終日   LS北見5―7中部電力 ( 2017年2月5日    長野県軽井沢アイスパーク )

女子決勝で中部電力に敗れ、引き揚げるLS北見のメンバー。(左から)吉田夕、吉田知、藤沢、本橋
Photo By 共同

 LS北見は「キープスマイル」を合言葉に掲げ、ミスが出ても笑顔を絶やさなかったが、第9エンドに藤沢の表情が曇った。互いに複数のストーンをはじき出す好ショットの応酬の末のラスト一投。簡単に寄せれば2得点で追いつくはずだったが、ハウスにかかっただけ。1点では窮地を抜けられなかった。

 藤沢は中部電力で日本選手権を4連覇したが、ソチ五輪代表に一歩届かず、チームを移った。かつての本拠地で五輪代表を争う巡り合わせに「強くなったところを見てもらいたい」と意気込んでいたが、最終エンドも藤沢のショットが決まらず万事休す。勝てば五輪出場は決定的だったが、古巣に足をすくわれ、回り道を余儀なくされた。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「卓球」特集記事

2017年2月6日のニュース