リーチ 6月日本代表復帰へ意欲 SRでアピール「プレー見て」

[ 2017年2月6日 05:30 ]

19年ラグビーW杯決勝戦1000日前イベントで行われたトークショーで熱弁する15年W杯日本代表主将のリーチ・マイケル(右)。左は元日本代表の吉田義人氏、中央は女子7人制リオ五輪代表の鈴木彩香
Photo By スポニチ

 15年のラグビーW杯日本代表主将のリーチ・マイケル(28=東芝)が、世界ランク4位のアイルランドなどと3試合を行う今年6月の代表復帰に意欲を示した。

 19年W杯の決勝会場となる日産スタジアムが所在する横浜市内で、同年11月2日に行われる決勝の1000日前イベントに出席。昨年は休養やケガを理由に招集を辞退したが、「ジェイミー(ジョセフ・ヘッドコーチ)はパフォーマンスがいい選手を選ぶと言っていた。(プレーを)見てほしい。(ビデオを)送ります、逆に」と3季連続で期限付き移籍するスーパーラグビー(SR)チーフスでのプレーでアピールする考えだ。

 今年は4年に一度、活動するライオンズ(英国、アイルランドの4協会による選抜チーム)が結成される年で、6、7月にニュージーランドへ遠征する。6月20日にはチーフスとの対戦が決定済み。以前はライオンズ戦出場を切望していたリーチだが、この日は「優先順位は代表です」と明言した。「出たいですね」と語った19年W杯決勝という壮大な目標をかなえるため、一生に一度のチャンスを捨て、再び日本のために立ち上がる。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「卓球」特集記事

2017年2月6日のニュース