リオ五輪リレー銀、飯塚が渡米、ロスで合宿「早い段階から上げていきたい」

[ 2017年2月3日 19:10 ]

米国合宿へ出発する飯塚翔太
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 昨年のリオデジャネイロ五輪陸上男子400メートルリレーで銀メダルに輝いた飯塚翔太(25=ミズノ)が3日、成田発の航空機で米ロサンゼルス合宿に出発した。

 出発前の成田空港で取材に応じた飯塚は今回の合宿の意図を「寒くなってきたのでロサンゼルスの大学(カリフォルニア大ロサンゼルス校=UCLA)で練習します。早い段階からスピードを上げていきたい」と説明。加えて「ずっとお世話になってるコーチがUCLAで監督をやっているので」と自らの陸上人生において大切な存在であるジョーン・フレイザー氏と再会することも目的の1つであることを明かした。

 高校3年時に人生初めて米国で練習を行った際に出会ったフレイザー氏とは現在でも家族ぐるみでの交流が続いており、今回は「メダルの報告もする」とリオ五輪の銀メダルも持参した。フレイザー氏自身は砲丸投げの選手だったそうだが「彼の紹介でいろんなコーチから教えてもらっている」と米国での人脈作りに一役を買ってくれているという。期間は1週間。基本的には一人でUCLAの施設を使って午前は走り込み、午後はウエイトトレーニングを行う。

 4月に初戦を予定している今季は専門の200メートルに加え、100メートルも挑戦する意向だ。

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