ウィザーズ6連勝 ウォール33得点11A、ホームでの強さ際立つ

[ 2017年2月3日 16:32 ]

レイカーズ戦で33得点をマークしたウィザーズのウォール(AP)
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 NBAは2日に各地で4試合を行い、東地区サウスイーストで首位に立っているウィザーズは地元ワシントンDCでレイカーズを116―108(前半58―44)で退けて29勝20敗。2014年12月8日〜19日以来となる6連勝を飾った。ジョン・ウォール(26歳)は第4Qでの16得点を含めて33得点と11アシストをマーク。ブラドリー・ビール(23歳)も23得点を稼ぐなどチームを支える両ガードが奮闘した。

 ウィザーズはロードでは8勝14敗だが、ホームでは通算16連勝を飾って今季21勝6敗。地元での強さは際だっている。

 レイカーズは第4Qの9分すぎに91―91と同点としたが惜敗。ここ11戦で9敗目を喫して17勝35敗となった。

 ホークスは敵地ヒューストンでロケッツを113―108(前半47―50)で振り切って29勝21敗。最大20点差、第3Q終了時点でも13点を追う展開だったが、第4Qを40―22と圧倒して試合をひっくり返した。

 センターのドワイト・ハワード(31歳)は昨季まで3シーズン在籍した古巣相手に24得点と23リバウンドをマーク。33得点を挙げたティム・ハーダウェイJR(24歳)は109―108で迎えた第4Qの残り41秒に貴重なダンクを決めた。

 ロケッツは36勝17敗。ジェームズ・ハーデン(27歳)は41得点、8リバウンド、8アシストを記録したが、1月10日以来の連勝はならなかった。

 スパーズは地元サンアントニオで76ersを102―86(前半48―53)で下して38勝11敗。今季17・7得点を挙げているラマーカス・オルドリッジ(31歳)は右膝を痛めて欠場したが、19得点のカワイ・レナード(25歳)を含めて7人が2ケタ得点を稼ぎ、ホームでのこのカードでは通算12連勝となった。

 76ersは18勝31敗。アーサン・イリヤソーバ(29歳)が25得点と10リバウンドをマークしたものの、チームはここ5戦で4敗目を喫した。

 なお指揮官としてはスパーズ一筋のグレグ・ポポビッチ監督(68歳)は通算1127勝目。元ジャズのジェリー・スローン氏(74歳)が保持している単一チームでの監督通算勝利記録に並んだ。

 ウォリアーズは敵地ロサンゼルスでクリッパーズに133―120(前半65―55)で勝って5連勝で43勝7敗。先発フォワードのドレイモンド・グリーン(26歳)は左肩の故障で欠場したが、ステファン・カリー(28歳)が29得点と11アシスト、ケビン・デュラント(28歳)は26得点、8リバウンド、10アシスト、クレイ・トンプソン(26歳)が21得点をたたき出してこのカードでは通算9連勝となった。

 クリッパーズは31勝19敗。今季はウォリアーズに対して12月7日に17点差、1月28日に46点差で敗れており、3度目の対戦でも勝機はつかめなかった。

 <4日のテレビ中継>

ピストンズ―ティンバーウルブス

WOWOWライブ 9時15分〜

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