オコエの妹・桃仁花デンソー入り!東京五輪へレベルアップに抜群の環境

[ 2017年2月3日 06:31 ]

抜群の身体能力を誇るオコエ桃仁花
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 プロ野球・楽天のオコエ瑠偉外野手の妹で、バスケットボール女子U―18日本代表候補のオコエ桃仁花(もにか、17=東京・明星学園高3年)が高校卒業後の今春、女子バスケットボール「Wリーグ」のデンソーに加入することが2日、関係者の話で分かった。

 オコエ桃仁花は1メートル81、72キロの恵まれた体と、兄同様に抜群の身体能力を持つフォワード。これまで各年代の代表に名を連ねてきた。デンソーは15、16年と2年連続で全日本総合選手権で準優勝し、今季も現在リーグ戦6位につけるWリーグの上位チーム。リオデジャネイロ五輪で8強入りした日本代表のインサイドの中心選手、高田真希や日本代表候補の赤穂さくらが在籍する。プロの世界で戦う兄・瑠偉について「競技は違うけれど、負けたくないですね」と話してきたように、レベルアップを目指す桃仁花にとってデンソーは手本となる選手がおり、力を伸ばすには抜群の環境だ。

 女子日本代表は3大会ぶりに出場したリオ五輪で、1次リーグ3勝して決勝トーナメントに進出。準々決勝でも女王米国に善戦した。WNBAでも活躍する渡嘉敷来夢(JX―ENEOS)らを中心としたチームは歴代最強とも言われ、20年東京五輪ではメダル獲得を狙っている。

 デンソーには桃仁花の他にも1メートル83のオールラウンダーとして期待される赤穂の妹・ひまわり(千葉・昭和学院高3年)ら有望選手が複数入る予定。20年東京五輪出場が期待されるホープはWリーグでレベルアップを図って夢舞台を狙う。

 ◆オコエ 桃仁花(もにか)1999年(平11)2月7日、東京都東村山市生まれ。小学6年でバスケットを始める。東村山六中で全国大会出場、明星学園2年時の15年ウインターカップ8強。

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