池江 女子200自で日本新、自己記録1秒以上更新「前半から突っ込めた」

[ 2017年1月28日 17:03 ]

東京都選手権女子200メートル自由形を日本新記録で制した池江璃花子は観客の声援に手を振って応える(左は今井月、右は大本里佳)
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 水泳の東京都選手権「KOSUKE KITAJIMA CUP」第1日が28日、東京辰巳国際水泳場で行われ、池江璃花子(16=ルネサンス亀戸)は女子200メートル自由形で1分56秒33の日本新記録を出した。昨年4月に出した自己ベストを1秒06更新し、五十嵐千尋の持つ従来の日本記録を0秒85縮めた。リオデジャネイロ五輪5位となった100メートルバタフライは56秒89で、自身の持つ日本記録に0秒03及ばなかった。

 200メートル自由形で初めて日本記録を出した池江は「前半から突っ込めたことが、自己ベストにつながった。素直にうれしいです」と喜んだ。わずかに自己ベストに届かなかった100メートルバタフライについては「すごく悔しいけれど、4月の選考会(日本選手権)でリベンジしたい」と語った。池江はこれで自由形3種目(50、100、200メートル)、バタフライ2種目(50、100メートル)の計5種目で日本記録保持となった。

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