上地 全豪初制覇、逆転で栄冠「やっと取れた」もさらなる高み見据える

[ 2017年1月28日 16:42 ]

全豪オープンテニス第13日 ( 2017年1月28日    オーストラリア・メルボルン )

全豪オープン車いすの部女子シングルスで初優勝しトロフィーを掲げる上地(AP)
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 全豪オープンの車いす女子シングルス決勝で、第2シードの上地結衣(22=エイベックス)が、第1シードでリオ・パラリンピック金メダルのイエスカ・グリフィユン(31=オランダ)に6―7、6―3、6―3のフルセットで勝ち、大会初優勝を飾った。

 第1セットはタイブレークで落とした上地だったが、第2セットは最初の3ゲームを連取するなど流れをつかんだ。最終セットは先にブレークを許したが、第6ゲームで相手の3本のダブルフォールトに乗じてブレーク。第8ゲームを再びブレークして抜け出した。「やっと全豪のタイトルを取れた。試合が終わった瞬間はうれしかったが、ベンチに戻ると、もっと自分の思うようなプレーをして勝ちたいと思った。やるべきことはたくさんある。1つずつ克服していきたい」と4大大会シングルス3勝目を挙げてさらに高みを見据えた。

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