大坂 トップ10の壁…力の差認めた「もっと経験積まないと」

[ 2017年1月19日 12:19 ]

全豪オープン第4日   大坂なおみ 4―6、2―6 ジョアンナ・コンタ ( 2017年1月19日    オーストラリア・メルボルン )

リターンをする大坂なおみ(AP)
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 女子シングルス2回戦で世界ランキング48位の大坂なおみ(19=日清食品)は、同9位のジョアンナ・コンタ(25=英国)に4―6、2―6のストレートで敗れ、2年連続の3回戦進出はならなかった。

 昨年の3回戦、アザレンカ戦以来となるセンターコートのロッド・レーバー・アリーナ。「去年は凄く緊張して楽しくなかった。今年は楽しかった」と大舞台にも硬さはなかったが、トップ10の壁に跳ね返された。第1セットこそ競り合ったが、4―3で迎えた第8ゲームのブレークチャンスを生かせず、直後に相手にブレークを許した。第2セットは徐々にプレーのレベルを高めてきたコンタに圧倒された。「集中力、サーブのプレースメント、積極的に前に出てくるところは勉強になった」。コンタの第1サーブ成功率は70%で、「うまく読めなかった」という大坂は9本のエースを許し、同得点率は89%に達した。開幕戦で左手首を痛め、万全では迎えられなかった今大会。「彼女の方がテニスをよく知っていた。私ももっと経験を積まないといけない。敗戦から学ぶたびに強くなれる」と前を向いた。

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