ラグビー日本選手権 大学勢の出場枠撤廃 19年W杯へ向け

[ 2017年1月19日 05:30 ]

 日本ラグビー協会は都内で理事会を開き、来年度以降の日本選手権から大学勢の出場枠を撤廃することを正式決定した。第1回大会から54回続く「社会人(トップリーグ)対大学」の枠組みは、今年度をもって終止符を打つことになる。

 撤廃理由は国内シーズン終了から日本が昨シーズンから参入したスーパーラグビー(SR)開幕までの期間を増やし、トップ選手の負担を軽減して19年W杯での結果につなげるため。19年度以降の大学枠復活を問われた日本協会の坂本典幸専務理事は「原則的にはない」とし、大学世代の強化についてはトップリーグへの二重登録などを模索していく方針を示した。

 来季のトップリーグは、各チーム13試合のレギュラーシーズンを年内に行い、年明けに各2試合の順位決定トーナメントを行う。最上位4チームによるプレーオフは、日本選手権を兼ねることになる。

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