奈紗 マレーシアでJK6人合宿!コーチ帯同せず英会話も勉強

[ 2016年12月27日 05:30 ]

笑顔で手をふりながら出国する畑岡奈紗
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 女子ゴルフで今年10月の日本女子オープンを史上初めてアマチュアとして制し、プロ転向した畑岡奈紗(17=フリー)が26日、成田空港から合宿を行うマレーシアへ出発した。

 合宿は来年6日までの日程で、今年の日本女子アマを制した高橋彩華ら同学年のゴルフ仲間6人だけで敢行。保護者やそれぞれのコーチらが同行しない異例の合宿だが、「逆にゴルフに集中できる」と“短期集中”で1月末に迫った米ツアー開幕戦に向けて準備を進める。

 温暖なマレーシアはゴルフにうってつけの環境だが、畑岡は「トレーニング7割、スイング固め3割で頑張りたい」と体づくりに主眼を置いている。米ツアーの最終予選会で途中首位に立ちながら14位と失速し、スタミナの重要性を痛感。さらに「飛距離もあと10ヤードは欲しい」と飛距離アップも見据えており、スクワットなど下半身を中心に体をいじめ抜く。トレーナーは同行しないが、中嶋常幸主催の「トミーアカデミー」で教わった体幹トレーニングなどを継続して行う。

 現地では食事の手配など全て自分たちで行うが、米ツアーを戦う上で英会話を磨くのも大事な修行だ。開幕戦ピュアシルク・バハマ・クラシック(1月26日開幕、バハマ)には資格上位者の欠場による出場枠の繰り下がりで出場できる見通し。「ちょうど1カ月後が開幕ですもんね。気を引き締めていかないといけない」。その表情は友人たちの前でのあどけない笑顔とは違う、プロのそれだった。

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