ジャイアンツ 11連勝中だったカウボーイズに勝利

[ 2016年12月12日 15:27 ]

カウボーイズのQBプレスコットをサックするジャイアンツのトーマス(99)とオクワラ(78)=AP
Photo By AP

 NFLは11日、第14週の14試合を各地で行い、イーストラザフォード(ニュージャージー州)ではNFC東地区の1位を争っている地元のジャイアンツと11連勝中のカウボーイズが激突。9月11日の開幕戦でカウボーイズに今季唯一の土をつけていたジャイアンツは守備陣の奮闘もあって10―7(前半0―7)で勝利を収めて9勝4敗とした。

 QBイーライ・マニング(35歳)は気温0度と冷え込んだナイトゲームながら28回のパスのうち17回を成功させ193ヤードを獲得。第3QにはWRオデール・ベッカムJR(24歳)に61ヤードのTDパスを通し、これが決勝点となった。

 すでにプレーオフ進出を決めていたカウボーイズは開幕戦のこのカードで19―20と敗れていたが、この日も接戦を落として11勝2敗。NFC東地区1位の座を確定させることはできなかった。

 RBイジキール・エリオット(21歳)は24回のキャリーで107ヤードを走破。しかしQBダク・プレスコット(23歳)のパス成功率は45・9%(37回中17回)にまで低下するなど、チームを支えてきた2人のルーキーの活躍にばらつきが見られた。

 AFC南地区の覇権を争っているテキサンズとコルツはインディアナポリス(インディアナ州)で対戦したが、テキサンズが22―17(前半13―3)で勝利を収めて7勝6敗。コルツは6勝7敗となって1ゲーム差をつけられた。同地区に所属するタイタンズもこの日ブロンコスに勝って7勝6敗だが、テキサンズはコルツに2勝で、タイタンズには1勝。タイブレークではテキサンズがアドバンテージを握っている。

 ブラウンズは地元クリーブランド(オハイオ州)でベンガルズに10―23(前半0―20)で敗れて今季13戦全敗。開幕13連敗は史上7チーム目(通算8回目)で、残り3試合も負けた場合には08年のライオンズ以来、史上2度目の16戦全敗という不名誉な記録が待ち受けている。

 AFC北地区3位のベンガルズは5勝7敗1分け。まだかろうじてプレーオフ進出の可能性を残している。

 <その他の結果>

ライオンズ(9勝4敗)20―17ベアーズ(3勝10敗)、タイタンズ(7勝6敗)13―10ブロンコス(8勝5敗)、スティーラーズ(8勝5敗)27―20ビルズ(6勝7敗)、レッドスキンズ(7勝5敗1分け)27―22イーグルス(5勝8敗)、バイキングス(7勝6敗)25―16ジャガーズ(2勝11敗)、パンサーズ(5勝8敗)28―16チャージャーズ(5勝8敗)、ドルフィンズ(8勝5敗)26―23カージナルス(5勝7敗1分け)、バッカニアーズ(8勝5敗)16―11セインツ(5勝8敗)、ジェッツ(4勝9敗)23―17(延長)49ers(1勝12敗)、パッカーズ(7勝6敗)38―10シーホークス(8勝4敗1分け)、ファルコンズ(8勝5敗)42―14ラムズ(4勝9敗)

続きを表示

この記事のフォト

「羽生結弦」特集記事

「NBA」特集記事

2016年12月12日のニュース