大也3連覇!タイムには不満「オフに大嫌いなトレーニングやる」

[ 2016年12月12日 05:30 ]

男子400メートル個人メドレーで3連覇を果たした瀬戸大也
Photo By 共同

 競泳の世界短水路選手権はカナダ・ウィンザーで行われ、男子400メートル個人メドレーで瀬戸大也(JSS毛呂山)が3分59秒24で3連覇した。

 藤森丈晴(ミキハウス)は7位。男子50メートルバタフライの川本武史(中京大)は8位だった。女子は200メートル個人メドレーで寺村美穂(セントラルスポーツ)が5位、大橋悠依(東洋大)が7位。寺村は100メートル平泳ぎでは7位だった。池江璃花子(ルネサンス亀戸)は50メートル自由形準決勝で短水路高校記録の24秒42をマークしたが、決勝進出は逃した。100メートルバタフライ準決勝は3位で決勝に進んだ。男子200メートルメドレーリレーの日本(古賀、山中、川本、伊藤)は1分32秒62で4位、女子800メートルリレーの日本(青木、五十嵐、高野、池江)は7分41秒97の5位でそれぞれの短水路日本記録を更新した。

 絶対の自信を持つ男子400メートル個人メドレーで瀬戸が大会3連覇を果たした。ただ、平泳ぎは50メートルごとのラップで想定していた32秒台を出せず、自由形で力を振り絞ったものの、狙っていたロクテ(米国)の短水路世界記録からは3秒74遅れた内容を「タイムがいまひとつだった」と嘆いた。この種目ではリオ五輪で同い年のライバル萩野(東洋大)に金メダルを奪われたが、長水路の世界選手権では瀬戸が2連覇中で、来夏に3大会連続優勝に挑む。「(短水路との合計で)6連覇できるようにもっと頑張らないといけない。オフに大嫌いな地道なトレーニングをやる」と宣言した。

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