白井 2年連続で2冠達成 「新ルールでも高得点」宣言

[ 2016年12月12日 05:30 ]

男子跳馬の演技を終え、観客の声援に応える白井健三
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 種目別で争う体操の豊田国際競技会最終日は11日、愛知県豊田市総合体育館で行われ、女子はリオデジャネイロ五輪代表の村上茉愛(日体大)が平均台で14・566点、床運動で14・933点を出し、2種目で優勝した。男子の跳馬はリオ五輪銅メダルの白井健三(日体大)が15・162点で勝ち、10日の床運動との2冠に輝いた。平行棒は山室光史(コナミスポーツ)が15・600点で制した。

 白井は前日の床運動に続いて跳馬を制し、2年連続で2冠に輝いた。1回目の跳躍で「シライ/キム・ヒフン(伸身ユルチェンコ3回ひねり)」を決めて高得点をマークすると、2回目も危なげなくまとめ「内容、結果ともによかった」とうなずいた。初の五輪を経験した2016年を上々の演技で締めくくった。来季は採点規則が改正される。「新ルールになって今より点数が取りづらくなる。それでも“白井は変わらなかったな”と思われる得点を出していきたい」と力強く宣言した。

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