日本女子 中国破り6年ぶりJr選手権V!美誠貫禄の2勝

[ 2016年12月4日 03:12 ]

入国書類の不備により、当初の予定から3日遅れて卓球の世界ジュニア選手権が行われる南アフリカ・ケープタウンへ出発した女子日本代表の(左から)伊藤美誠、平野美宇、早田ひな、加藤美優
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 18歳以下で争う卓球の世界ジュニア選手権は3日、南アフリカのケープタウンで団体の決勝が行われ、日本女子が5連覇中の中国を3―1で破り、10年以来6大会ぶり2度目のジュニア世界一に輝いた。大会は14回目で、これまで中国が12度の優勝、日本が2度の優勝となった。

 日本は平野美宇(エリートアカデミー)が黒星を喫したものの、リオデジャネイロ五輪団体銅メダルのエース伊藤美誠(スターツ)がフルセットの末に勝ってタイに戻し、早田ひな(福岡・希望が丘高)も勝ち2勝1敗。最後は第4試合で伊藤がストレート勝ちでこの試合2勝目を挙げ、勝負を決めた。

 日本の3人は16歳。昨年はパリの同時多発テロの影響で派遣が見送られ、今大会も書類の不備で出発が遅れ、初戦までは中1日しかないバタバタ参戦となったが動じない強さで頂点に輝き、4年後の東京五輪へ弾みをつけた。

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