鶴竜「最高」至福のキス 日馬撃破で14勝 賜杯に花添えた

[ 2016年11月28日 05:30 ]

大相撲九州場所千秋楽 ( 2016年11月27日    福岡国際センター )

支度部屋で万歳をする鶴竜ら
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 14日目に優勝を決めている鶴竜は、千秋楽も結びの一番で日馬富士を寄り切って14勝目を挙げ、賜杯に花を添えた。表彰式に向かう途中で、まず1歳の一人娘・アニルランちゃんと、さらに駆け寄ったムンフザヤ夫人(25)と続けざまに熱いキス。優勝インタビューでは、喜びを分かち合った至福のキスを「最高です」と表現した。

 一年締めの千秋楽に思い起こしたのは2年前、2014年の九州場所。初日から10連勝しながら11日目に稀勢の里に敗れたことをきっかけに崩れ、12勝3敗で優勝を逃した。今場所も同じ11日目に稀勢の里に完敗したが、同じ轍(てつ)を踏むことはなかった。「2年前に止まった時間が、やっと動きだした。この気持ちを忘れずに成長したい」と、心に刺さっていた悪夢を、自ら抜いた鶴竜。1月の初場所では横綱 昇進後、初の連覇を狙う。

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