サニブラウン、フロリダ大学へ進学 将来の夢はスポーツマネジメント

[ 2016年11月11日 05:30 ]

 日本陸上競技連盟は10日、男子短距離のサニブラウン・ハキーム(東京・城西高3年)が米国のフロリダ大へ進学すると発表した。17年秋学期からフロリダ州ゲインズビルの同大学で学び、そこを練習拠点とする。昨夏の世界選手権男子200メートルで初出場ながら準決勝に進んだ金の卵は、陸上大国で腕を磨いて2020年東京五輪を目指す。

 複数の日本の大学から熱心な勧誘を受けていたものの、海を渡る決意をした。サニブラウンは「設備やスタッフだけでなく、学業面のサポートの充実が、将来の夢であるスポーツマネジメントを目指す自分にとって最良だと考えたから」とコメントした。日本陸連は東京五輪に向けてエリートを育成する「ダイヤモンドアスリート」のプログラムと、日本スポーツ振興センターの「有望アスリート海外強化支援」事業を通して同選手の挑戦を支援するとしている。

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