ラオニッチ、モンフィスもIPTL日本大会に出場

[ 2016年11月6日 10:45 ]

 世界最大規模のエキシビションマッチ「インターナショナル・プレミア・テニス・リーグ」の主催者は6日、今年の日本大会(12月2~4日、さいたまスーパーアリーナ)の追加選手を発表した。

 男子ではトップ10からミロシュ・ラオニッチ(カナダ)とガエル・モンフィス(フランス)が、さらにトマーシュ・ベルディヒ(チェコ)やニック・キリオス(オーストラリア)といった実力者も出場する。

 女子ではダブルス世界No.1のサーニャ・ミルザ(インド)や11年全米女王のサマンサ・ストーサー(オーストラリア)が出場。

 錦織圭(日清食品)は「JAPAN WARRIORS」の一員としてすでに参戦が決まっている。

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2016年11月6日のニュース