栃木3連勝 渡辺最多20点 エース古川不在、遠藤もアピール17点

[ 2016年11月6日 05:30 ]

Bリーグ第7節第1日 ( 2016年11月5日    宇都宮市体育館 )

Bリーグ 栃木―北海道 第4クオーター、シュートを放つ栃木・渡辺(宇都宮市体育館)

 東地区首位の栃木が92―60で北海道を下して3連勝を飾った。栃木は11勝2敗、北海道は4勝9敗。栃木はエースの古川孝敏(29)をケガで欠く状況が続く中、控え組が奮闘して、年間60試合の長丁場を戦う上で必要な層の厚さを見せつけた。

 ホームのスタンドがクラブカラーの黄色に染まった中、東地区首位の栃木が快勝した。渡辺が外国人助っ人を上回る両チーム最多20得点。勝利に貢献した28歳は「得点もアウトサイドを効率的に入れられたのが良かった。ゲームプラン通りにできた」と胸を張った。

 看板を背負う田臥と同じポジション。長いシーズンを見据えて、36歳のベテランは要所のみのプレーとなった。田臥がベンチで見守る中、3点シュートを4本決め、「僕は得点力が売り」と頼もしかった。

 一方で代表にも名を連ねる27歳の遠藤も存在感を示した。これまで守備で貢献することが多かったが、今季はゴールも意識。鍛え上げた自慢の体を揺らしながら切り込んでいった。「自分はディフェンスだけしていたらいい」という過去の自分はもういない。日の丸を背負った経験が前を向かせて、17得点をマークした。「もっと連勝を伸ばしたい」と遠藤。エースの古川がケガで不在の栃木だが、リーグ元年の戴冠へ層の厚さと盤石の強さを見せつけた。

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