松本薫が結婚報告「妻でも野獣」で東京目指す お相手は「爽やかボーイ」

[ 2016年11月2日 18:00 ]

結婚報告会見で夫の似顔絵を手に笑顔を見せた松本薫

 リオ五輪柔道女子57キロ級銅メダルの松本薫(29)が2日、都内の所属先ベネシードで結婚会見を開いた。

 松本は1日に帝京大時代から8年間交際していた料理人の一般男性との婚姻届を提出。1人で報道陣の前に立った松本は「11月1日をもちまして、入籍いたしましたことをご報告いたします」と付き合い出した記念日での入籍を自らの口で幸せの報告。お相手の男性は学生時代の後輩の友人だといい、1歳上。お相手の姓も“松本”だといい、今後も“松本薫”のままであることを明かした。

 プロポーズは4月1日だったといい、「俺には薫しかおらんし、薫には俺しかおらんから結婚してください」との言葉に「はい」と答えたという。ただ「まだ代表決定が終わって、オリンピックが控えているタイミング」であったこともあり、その時は「籍を入れる日は考えさせてくださいと言った」という。「世間の皆さんの結婚のイメージはハッピーだと思うが、私は覚悟だと思う。最後まで寄り添うことができる。結婚=ハッピーではなくて、何があっても寄り添うことだと思う」。「後輩の仲の良い友達だった」という旦那さまの手書きの似顔絵を手に「爽やかボーイ」と表現。「優しくて、芯が強い。凄い我慢強い人」とのろけた。「朝ご飯は彼が担当。(料理は)スープものはおいしい。夜ご飯は私が担当です」と話し、得意料理は麻婆豆腐であることも明かした。

 闘志を前面に出すスタイルで「野獣」と呼ばれる松本だが、旦那さんの前での姿を聞かれ、「キツネだと思う。キツネは化けるというし、柔道と普段は違うということ」と照れ笑い。挙式・披露宴は未定だというが、「両家の親が一番喜んでくれる形にしたい」とした。

 リオ五輪で12年ロンドン五輪に続く2連覇を逃し、当面の休養を宣言した。「妻でも野獣。柔道人生は変わらず、代表を目指していきたい」と、結婚後も20年東京五輪を目指し、現役を続ける。子どもについては「女性なので子どもはほしい。現実的に考えて2人ほしい。五輪までに間に合うように、最初の1年間は休む。その間にできたら、ママでも野獣。できなかったら、妻でも野獣でいく」と話した。

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