春日山部屋の複数力士が現役続行希望 引退届の受理を保留中

[ 2016年10月28日 05:30 ]

 19日付で一時消滅となった春日山部屋で、引退届を提出した力士12人のうち、複数が現役続行の意思を示していることが分かった。

 春日山親方(元幕内・浜錦)が師匠辞任勧告を受諾したことで、部屋の力士は追手風部屋預かりの形で移籍することに。だが、そこまでの経緯などを十分に理解せずに引退届を出した力士がいる可能性があったとして、日本相撲協会は届けを受理せずに12人に電話で事情を説明。その結果、複数の力士が再び土俵に上がりたい思いを口にしたという。

 今後、新たに引退撤回を希望する力士が出る可能性もある。春日野広報部長(元関脇・栃乃和歌)は「できれば相撲を続けてほしい。特例ではあるが、このまま(保留)の状況を続けていかないと」と説明。引退届の受理は九州場所後の番付編成会議までは見送ることになった。

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