柔道銅メダリスト“野獣”松本 初マラソンで“サブ4”達成

[ 2016年10月24日 05:30 ]

 柔道のリオ五輪女子57キロ級銅メダルの松本薫(29=ベネシード)が23日、初マラソンで“サブ4”を達成した。地元の石川県金沢市で行われた金沢マラソンにゲストランナーとして参加し、4時間2分18秒で完走。ネットタイムでは3時間59分21秒と4時間切りの好記録を残した。

 序盤は沿道の歓声に手を振る余裕もあったが「30キロを超えてからきつくて、魔の30キロだった」。普段からトレイルランなどを練習に取り入れているとはいえ、マラソンほどの長距離は未知の世界。交際中の男性が元陸上ランナーだといい、リオ五輪後にはその指導を受けながらストイックに走り込み、体重は一時54キロまで落ちたという。12月にはホノルルマラソンにも参戦予定で「今回が初めてなので目標タイムも分からなかった。これを次に生かしたい」とやる気満々。“野獣”の運動能力の高さは柔道に限った話ではなかった。

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