豊ノ島復活!左アキレス腱断裂から3カ月半 地元大歓声に感謝

[ 2016年10月23日 05:30 ]

大相撲 秋巡業

地元高知県での秋巡業で復帰した豊ノ島は(右)は子供との稽古に参加
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 大相撲秋巡業が22日、高知市で行われ、幕内だった名古屋場所前の7月上旬に左アキレス腱を断裂した十両・豊ノ島(33=時津風部屋)が復帰した。復帰初日は子供との稽古と十両土俵入りに参加。高知県宿毛市出身とあって大歓声を浴び「凄く力になった」と感謝の言葉を口にした。

 負傷から約3カ月半が経過し、三段目の当たりを受けて左足で踏ん張れるようになったが、相撲を取れる状態には戻っていない。2場所連続全休で、九州場所(11月13日初日、福岡国際センター)では12年ぶりに幕下の土俵に上がることが確実だが、気持ちは前を向いている。「もう一度相撲と向き合えるいい経験になった。時天空関は相撲をやりたくてもできなくなった。それを考えたらまだまだできる」。悪性リンパ腫のため引退して間垣親方となった兄弟子の分まで取り続けるという強い意志を示した。

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