浅田真央「選手生活はあと2年。自分の目指す演技を」

[ 2016年10月21日 08:38 ]

 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第1戦、スケートアメリカの公式練習が20日、シカゴの試合会場で行われ、女子で2018年平昌冬季五輪を最終目標とする浅田真央(中京大)は「あと2年しかないスケート選手生活。自分の目指す演技をし、結果がついてくればうれしい」と抱負を話した。

 調整不足のため、今大会での回避を明言しているトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)は跳ばなかった。年末の全日本選手権で大技に再び挑む意向を示した元世界女王は、伸びやかなスケーティングを見せた一方で3回転ルッツなどが低調。「疲れてきて(ジャンプが)合わない部分もあったが、滑りは悪くなかったので良かった」と冷静に振り返った。

 男子の宇野昌磨(中京大)は4回転フリップの精度が低く「後はフリップを試合でどう合わせられるか。1位を目指して頑張りたい」と力を込めた。日本スケート連盟の小林芳子強化部長によると、村上大介(陽進堂)は右足甲の負傷で欠場することになった。

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