松尾氏、吉田氏も平尾氏の急逝悼む 五郎丸「こんな朝はつらい」

[ 2016年10月21日 05:30 ]

平尾誠二さん死去

12年、東日本大震災の復興支援試合の試合前、笑顔で握手する新日本製鐵釜石OBの松尾雄治氏(左)と神戸製鋼ゼネラルマネージャー(GM)の平尾誠二氏
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 ラグビー界の新旧のスター選手も、平尾氏の急逝に心を痛めた。

 元日本代表で新日鉄釜石の日本選手権7連覇をけん引した松尾雄治氏は「日本ラグビー界の大事な一人を失ってしまった。非常に残念」とコメントした。7連覇を達成した85年の日本選手権は松尾氏の引退試合でもあり、その相手が当時史上初の大学選手権3連覇を果たした平尾氏擁する同大だった。まさに新旧交代を象徴する試合となり「僕が引退したら後釜はあいつだと思ったし、実際後を継いでくれた。表現するのが難しいぐらい凄い選手だった」と振り返った。

 元日本代表で91年W杯でチームメートだった吉田義人氏は、フジテレビ「直撃LIVE グッディ!」に電話生出演して「ショックで何とも言えません」と無念の様子。昨年のW杯代表でフランス・トゥーロンに所属する五郎丸歩はツイッターで「こんな朝はつらい」と心情をつづった。

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