白鵬 秋巡業に復帰 横綱土俵入りで力強い四股も

[ 2016年10月21日 05:30 ]

巡業復帰初日の朝稽古で若い衆と胸を合わせる白鵬
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 大相撲の秋巡業(今月6~30日)は20日、京都市で行われ、右足親指や左膝などを痛めて秋場所を全休した横綱・白鵬が巡業に復帰した。

 朝稽古は基礎運動で汗を流し、午後の取組こそ休んだが、横綱土俵入りでは力強い四股を踏んだ。8月の夏巡業以来の公の場だっただけに「“お帰り”という声もあり気持ち良かった」と穏やかに笑った。残り3勝の通算1000勝が懸かる11月の九州場所へ「一つ一つステップを上って臨みたい」と意気込んだ。19日には同じ一門の春日山部屋の閉鎖が決定し、所属力士12人が引退届を提出。「マゲを結った一人一人がこの国の宝。力士になりたくてもなれない人もいますから。残念です」と自らの付け人も含まれていただけに無念の表情だった。

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