羽生結弦 史上初の4回転ループ成功 今季初戦でSP首位

[ 2016年10月1日 11:22 ]

今季初戦に臨んだ羽生結弦
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 フィギュアスケートのオータム・クラシックは9月30日(日本時間10月1日)、カナダのモントリオールで行われ、今季初戦となるソチ五輪金メダリストの羽生結弦(21=ANA)が男子ショートプログラム(SP)で史上初の4回転ループを成功させ、88・30点で首位に立った。

 白を基調とした衣装を初披露。米人気ロック歌手、プリンスさんの人気曲「レッツ・ゴー・クレイジー」のアップテンポの曲調に乗り、冒頭で今季から取り入れた4回転ループに挑戦。決まれば世界初となる大技を成功させると、コンビネーションでは前半の4回転サルコーが抜けて1回転に、後半の3回転では転倒したが、最後の3回転半を華麗に決めてみせた。演技後は納得がいかなかったのか、転倒した場所に戻って悔しげな表情。それでも2位に8・78点差をつけてのトップ発進となった。

 1日(同2日)にはフリーが行われる。

 女子は本郷理華(20=邦和スポーツランド)が60・33点で4位、木原万莉子(19=同大)は59・09点で5位につけた。長州未来(米国)で73・40点で首位。

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