石川遼は2位 完全復活への手応えも「スコアを伸ばせなかったのが悔しい」

[ 2016年9月4日 18:01 ]

<フジサンケイクラシック最終日>17番 ティーグラウンドで打球の方向を指差す石川遼

 男子ゴルフのフジサンケイ・クラシックは4日、山梨・富士桜CCで最終ラウンドが行われ、5位から出た石川遼(24=CASIO)が4バーディー、3ボギーの70で回り通算4アンダーの2位に入った。

 腰痛による長期離脱から復帰して初の2週連続出場となったが、前週のRIZAP・KBCオーガスタの優勝に続いて上位で終えて完全復活への手応えを得た。

 石川は1番でティーショットを右の林に入れてボギーとするなど、前半はショットのミスが多くスコアを伸ばせなかった。6番パー5では第2打でドライバーを握り“直ドラ”を試みたが、ダフって大きく距離をロス。結局このホールをボギーとした。

 エンジンがかかったのは9番。会心のティーショットをフェアウエーに運ぶと第2打をピン50センチに付けてバーディー。さらに前日連続ボギーをたたいた17、18番でもスコアを伸ばした。

 ホールアウト後は「トップとの差を意識してプレーしたが、ドライバーに自信がなくて1番からつまずいた。その後は尻上がりにドライバーもショットも良い感触がつかめてきた。ただスコアを伸ばせなかったのが悔しい」と話していた。

 次戦は15日開幕のANAオープン(北海道)に出場する。

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