遼 10アンダーで単独首位快走 6番アプローチ魅せた

[ 2016年8月27日 05:30 ]

<RAIZAP KBCオーガスタ2日目>6番、林の中から第3打を放つ石川遼

男子ゴルフツアーRIZAP・KBCオーガスタ第2日

(8月26日 福岡県糸島市 芥屋ゴルフ倶楽部=7151ヤード パー72)
 華麗なショットに観衆が沸いた。6番パー5。石川はフェアウエーから2オンを狙った第2打を大きく左に曲げ、ボールはグリーン奥の林の中に落ちた。テークバックに問題はないが、グリーン方向には木が立っているためロブショットでグリーンを狙うことはできない。「下が砂地だったので、クリーンなボールコンタクトだけに集中した」と低く打ち出したアプローチは3メートルに寄り、これを沈めてバーディー。「アプローチは成功だった」と笑顔を見せた。

 ホールアウト後はテレビ解説の青木功から「パターが凄くいいね。一番(調子が)良い時の音がしている」と絶賛された。今週はセンターシャフトのマレット型パターからL字の同型パターに変え、グリップも順手からクロスハンドにしたことが奏功。「2、3メートルがよく入った」とうなずいた。

 ベストスコアをマークしたアマの清水は石川を尊敬している。ジュニア大会を主催するなど後進育成に熱心な24歳は「ジュニアがツアーに出られる機会が増えたのは良いこと。自分たちが世界で活躍する姿を見せたい」と話した。まずは同じ大会で手本を示す。

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