錦織ぶっつけ初戦も余裕の突破 銅の次は「グランドスラム優勝」

[ 2016年8月19日 05:30 ]

五輪を終えツアーに戻ってきた錦織。ウエスタン・アンド・サザン・オープン第5シードで登場した(AP)

男子シングルス2回戦 錦織6―3、6―2ユージニー

(8月17日)
 テニスのウエスタン・アンド・サザン・オープンは米シンシナティで行われ、世界ランキング7位で第5シードの錦織圭(日清食品)は17日、2回戦で世界68位のミハイル・ユージニー(ロシア)を6―3、6―2で下した。ベスト16による3回戦では世界21位のバーナード・トミック(オーストラリア)と顔を合わせる。杉田祐一(三菱電機)も1、2回戦を突破。女子シングルスでは土居美咲(ミキハウス)が2回戦に勝って3回戦に進んだ。奈良くるみ(安藤証券)は1回戦に勝ったものの、2回戦で敗れた。=米シンシナティ=

 リオデジャネイロ五輪で銅メダルを獲得し、日本勢として96年ぶりに表彰台に立った錦織が、ツアーに戻ってきた。ほぼぶっつけ本番で臨んだ初戦の立ち上がりは「凄く(球足が)遅くて跳ねるコート。慣れるのに時間がかかった」と戸惑いもあったが、試合の中で冷静に調整する余裕を見せて突破した。五輪を終え、今、実現したら喜べることは何かと聞かれ「グランドスラム(4大大会)優勝ですかね」と、次の目標を語っていた。

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