【数字は語る】伊調、フェルプス…五輪4連覇達成時は31~32歳

[ 2016年8月19日 11:53 ]

<リオ五輪 レスリング> 4個目の金メダルにキスをする伊調
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リオデジャネイロ五輪レスリング・フリースタイル女子58kg級

(8月17日 カリオカアリーナ)
 伊調馨が女子史上初、男子を含めても5人目の五輪同一種目4連覇を達成した。

 4連覇達成時の年齢を比較すると、年長順に(1)カール・ルイス(陸上男子走り幅跳び)35歳28日(2)パウル・エルブストレーム(セーリング・フィン級)32歳6カ月13日(3)伊調馨(レスリング女子58キロ級)32歳2カ月4日(4)アル・オーター(陸上男子円盤投げ)32歳26日(5)マイケル・フェルプス(競泳男子)31歳1カ月11日。

 5人中4人が31~32歳で、35歳にして跳躍種目を制したルイスの凄さが分かる。このうちルイス、オーター、フェルプスはV4後に引退を表明(オーターは後に現役復帰)し、種目を変更したエルブストレームは64年東京五輪には出場せず、5連覇の機会は訪れなかった。伊調が4年後の20年東京五輪に出場すれば、ルイスを超える36歳1カ月でV5を狙うことになる。

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