野村 連日69好調キープ「チャンスはある」

[ 2016年8月19日 05:30 ]

第2ラウンド、1番で第3打を放つ野村

リオデジャネイロ五輪ゴルフ女子第2日

(8月18日 ブラジル・リオデジャネイロ オリンピック・ゴルフコース=6245ヤード、パー71)
 第2ラウンドがスタートし、野村敏京(23=フリー)は3バーディー、1ボギーの69でホールアウトした。大山志保(39=大和ハウス工業)は10番を終えて3バーディー、1ボギーとした。第1ラウンドは野村が5バーディー、3ボギーの69で回り、2アンダーの11位、大山が4バーディー、3ボギーの70で1アンダーの19位だった。65のアリヤ・ジュタヌガーン(20=タイ)が6アンダーで首位。予選落ちはなく、4日間72ホールで争われる。

 野村は2番でボギーが先行したが、すぐに4番パー3で4メートルのバーディーパットを沈めてミスを取り戻した。その後はパーを重ねると、後半の11番で第2打をピンそば1メートルのチャンスにつけて伸ばすと、最終18番もバーディーで締めた。

 第1ラウンドは出だしの1番でコース内に棲息するヘビがティーグラウンドに出現し、さらにカピバラがグリーン付近を横切るなど思わぬ事態に心を乱されボギーが先行。それでも、すぐに気持ちを切り替え、ティーショットを2メートルにつけた4番パー3を皮切りに、10メートルをねじ込んだ7番まで4連続バーディーを奪ってリーダーボードを駆け上がった。

 女子ゴルフに限れば1900年のパリ大会以来116年ぶりの正式種目復帰となるが、「特別な雰囲気はそんなになかった。一緒に回った人たちも米ツアーで毎週会っているから、米ツアーでプレーしている感じ」と浮足立つことはない。初日終了時点で首位のA・ジュタヌガーンとは4打差。金メダル獲得を公言する23歳は「まだチャンスはある」と前を向いていた。

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